光の透過を巧みに利用した、複数色の”層”によって形成されるのが
「プレミアムオパール」という左の加飾です。レクサスHYBRID車に
標準採用される、サイドのドアモールバッヂにインスパイアされたこの
色彩は、何色という定義付けが極めて困難な複雑な色調変化が最大
の特徴です。紺色にも群青色にも濃い紫にも感じられる不思議なヴィ
ジュアルをお楽しみ下さい。
別名ブルーイッシュブラック。時にブラック、時にブルーやパープルの
ように見える絶妙の色彩感が最大の特徴。ブラッククロームが限りなく
グレースケールでの濃淡変化であることに対し、色調=カラーリング
での変化という別の一面もお楽しみ頂ける加飾となります。黒系ボディ
と白系ボディで全く異なる装着イメージになるのも大きな特徴となります。
鏡面、あるいは光の反射といった要素と間逆を行く、孤高のラグジュアリー
を表現するのが”ブラッシュドクローム”。あえて煌びやかな質感ではなく、
鍛え上げられたいぶし銀を連想させる独特なフラットクリアが、リアル
ユーロコンセプトを再現致します。時間の経過と共にその渋みがじわりと
効いてくる、独自の存在感を併せ持ちます。
先にご紹介のブラッシュドクロームとは、また一味異なる手法で光沢を
消す手法”マッドブラック&ホワイト加飾”。近年のトヨタ純正エンブレム
はほぼ例外なく樹脂成型のものをクロームメッキ処理によって完成させ、
その素材感を徹底排除する完成度の高さが魅力ですが、敢えて機械質
で無機質な独創の存在感が魅力の加飾メニューとなります。
エンブレム表面に敢えてごく僅かな凹凸を残してフィニッシュするのがGrazio
の特徴でもあります。