製品名	価格（円）	現品加工	備考
純正形状シフトノブ　全カラー	27,500	20,900	単色、コンビ仕様全て統一となります
フルレザーダッシュボード　New	418,000	352,000	一部切断復元工程を含むASSY　4 5
ダッシュデフロスターノズル　R/L　革調塗装　New	11,000	8,800	革素材と同調する塗装品デフロスター
ドアショルダーUPR　フロント	-	-	設定中
ドアショルダーUPR　リヤ	-	-	設定中
室内Aピラーパネル	-	-	設定中
室内Bピラーパネル	-	-	設定中
室内Bピラーアンダーカバー	-	-	設定中
ステアリングコラムカバー　2PC	-	-	設定中
エアバッグパッド	-	-	設定中
シートクッションシールド	94,600	88,000	左右1SET　金属調シートレバーは別製品
ダッシュアンダーカバー　RH	77,000	63,800	コインボックスリッドは革調塗装となります
ダッシュアンダーカバー　RH　リッドなし	59,400	48,400	黒内装など、コインボックス無しの仕様　*3
ダッシュアンダーカバー　MID	39,600	36,300	A/Cセンサー部は純正と意匠が異なります　*2
センターコンソールLWR　革調塗装	12,100	×	フレアレッドまたはホワイト　*1
記載の金額は全て税込となります。本プロダクトは全て「日本国内生産」「完全純正交換方式」となります。 1　本パートはレザー張り込みではなく革の風合いを模した塗装品となります（革調塗装）。 2　純正の横フィンからパンチングメッシュの意匠へと変化致します。 3　フレアレッドやホワイトであっても標準の黒素地リッドを転用する際にお求めください。 4　実質現品加工を行えるものではありません為、弊社までご入庫作業が可能な場合は「下取りプラン」がございます。　　弊社にて作業実施の際は平日限定の実施、当日のうちに完了致します。 5　助手席側「SRS AIRBAG」ロゴはレーザーによる印字となります、各革素材ごとにロゴの色調が異なります。本ページに掲載の製品仕様、及び価格は予告なく変更の場合があります。予めご了承ください。

レッドまたはホワイト内装において、年次改良後のグローブボックス着色仕様後で
「ウエストラインから下を統一」し、フレアレッドの場合であれば赤黒上下の室内
空間をより明確に方向づける事が可能なパートのひとつです。
前面及び左右側面と3分割の裁断縫製を行う高難度の製法を用い、主役となる前面の
エリアには均一な張り込み品質をお感じ頂けるように配慮致しました。
また、ETCなどが内蔵されるコインボックスリッドも革調塗装にて周囲のレザーと
できる限り同調させた仕様となっております。

*「リッドなし」の仕様もご用意しております。

F SPORTのハイコントラストなシート意匠を側面のサイドエリアに延長し、LEXUS
最高峰「LS」「LC」に匹敵する世界観を創り上げるクッションシールドを設定。
広範囲に及ぶこのパートへの「2トーン」はコンセプト上必須であると考え、全体が
一体成型の部品を惜しみなく切断。その上でそれを一切感じさせないようダブルの
ステッチを連続させたハイクオリティを実現致しました。

超小型電気式AT操作レバー「純正形状シフトノブ」を文字通り”室内の中心”でお愉
しみ頂くF SPORT向けコレクションをご用意致しました。
天面には純正シート表皮をイメージしたパンチング素材を、側面には同じくシート
の側面を意識したスムース素材を使い分け純正同様の「規則性」を設けた意匠とな
ります。レザーの色調及び光沢感にも深いこだわりを注入、フレアレッド時におけ
る「純正レザーとの比較」などもぜひご参照下さいませ。。

先の「RHパート」と逆サイドに位置する「MIDパート」も今回合わせてご用意を
致しました。ステアリングを介して両サイドアンダーのトリムが室内と同調する
レザーとなることで、見事なブラックとの2トーンコーデインテリアを形成する事
が可能となります。
A/Cセンサーを司るダクト部は加飾工程に伴い撤去、代わりにパンチングメッシュ
の素材で機能を損なわずにご使用頂ける意匠と致しました。
前面のメインとコラム側側面の「二面裁断縫製」を選択することで、より一層均一
な美しいレザーの質感をお愉しみ頂けます。

文字通り視界及び空間の雰囲気を一変させるフルレザー意匠のダッシュボードを用意。
欧州ハイエンドSUVモデルをも凌駕する優雅なダッシュボードASSYをお届け致します。
全てが一体成型となるNXのケースでは「メーターフード」「助手席奥パート」を分断
した上で仮想のセクションを設け、どこを切り取っても漲るような張りのあるレザーの
質感をお愉しみ頂けるよう配慮致しました、その生地縫製枚数は実に10枚に及びます。
壮大なスケールと数え切れない技術を投入し、日本の職人ならではの細かな視点と心で
創り上げる究極のセクションとなります。